この手のエステ店はたまらない
よくアサ芸などで伏字で書かれていたお店のようだ
昔はS県T市のような見出しに、どこだどこだと詮索したものです
川口かどこかのジャスコの屋上駐車場に停めてある白いワゴン車の中でイングリモングリやら
船橋かどこかのサウナの従業員はチャイ娘ばかりで、仕事終わりを誘うと簡単に連れ出せてヤレちゃうとか
そんな情報交換を飲みながらするのが楽しくて
いま雑誌からブログになり、手軽に情報を得ることができる
たまには変化球的なエステで遊びたい方や、次世代の助平にオススメなので、書き記しておきます
電話をすると、あまり上手くない日本語で案内してくれる
案内先は、最近建てまくっている高級マンソンの一つ
世帯数は軽く300を超えるマンモンマンソンだ
こんなところにお店があるのか
オートロックを解除してもらい、住民のフリをしてコンシェルジュがいるカウンターを通り過ぎる
この時、「僕は住民ですが何か?」的な気持ちじゃないとオドオドしてしまう
とは言っても初めての場合、エレベーターの場所がわからない
若干キョロキョロしましたが、家族連れがぞろぞろ出てきたので、とにかくそちらへ向かうとERべーターがありました
その時、一本の電話が
「1番右のエレベーターで上がってきてネー、100メートルぐらい右に行くとあるからネー」
お店からだった
しかも、100メートルか
確かにマンソンの端っこを見るとそのくらいはありそう
とりあえずテクテク歩き、ERベーターを目指す
途中、小さな子どもが走りまくってたり、親子連れに挨拶したり
マンモンマンソンっぽい日常を目にすることになります
助平とバレないように「こんにちはー」と爽やかに挨拶
これから助平なことをするとも知らずに「あ、こんにちはー」と返してくれる
敵の秘密基地に乗り込んだ心境だ
ERベーターを上がると案内通り、目の前が指定された部屋だった
ピンポンを押すと、白いスリップを着た熟姐がノーブーラーでお出迎え
いまにもポロリしそうな垂れた巨NEWと、エッチなことが大好きで溜まりまくってます、という顔が印象的だ
「どうぞぉ」
中に入ると生活感丸出しの普通の家
リビングにはテレビもあり、ソファもあり、キッチンには洗い残した皿もある
普通に生活してる
そこで疑問点が出てきた
この熟姐の家か?
旦那はいるのか?
子どもは?
確か玄関に男性用の靴があった
旦那が仕事の時間にマッサをしてるってことか?
「ここは何時までやってるの? 」
旦那と鉢合わせとかイヤなので聞いてみる
「12時までやってるヨー」
うーん
その後に帰ってくるのか?
「毎日忙しい? 」
「夜が忙しいネー」
夜もバリバリやってるのか
そうなると、子どもはいないっぽい?
考えごとをしていると、完全に寝室だろうという施術部屋に通される
マッサージチェアがどんと置いてある
パソコンで中国のニュースが流れている
異空間だ
60分9K
ヌギヌギし、マッサージチェアに服をひっかける
そのままうつぶせになり、マッサが始まった
全身にタオルをかけ、力の入っていないマッサは明らかにニュースをみながらのものだろう
早々に仰向けになり、テロテロのスリップをズリ下ろし、大きなOPIをもみまくった
こんなオイタは特に問題ないだろう
B地区をしゃぶりまくり、おパンツの中に手を入れる
指でクリクリし出すと、少しだけ息が荒くなった
FBKの歌麿様を握り、上下にうごかす熟姐
このまま一発貫太くんコースかと思いきや
「あと、5しぇんえんヨー」
と言ってきた
なるほど
しかも、こんな熟姐に計14Kはないな
そう思った僕は、そのまま寝そべり手なづけられた助平犬のようにおとなしくなる
完全FBKの歌麿様にチューブ型のローソンをつけ、優しく握ってくれた
気持ちのいい手コキと、どこにでもありそうな部屋でのひと時に変な錯覚を覚えてしまう
このオバハン、宅急便のお兄さんや飛び込みの営業マンにも手コキをしていて、僕も飛び込みにきたら、してもらっちゃった的な
そんな日があってもいいかも
そう思いながら、白濁の助平汁を寝室に撒き散らすのでありました
「ウタマーーーーーーーロ!!」
「この後も予約が入ってるのよ、今度は
予約してゆっくりきてネー」
助平な笑顔で見送る熟姐
扉が閉まった瞬間、また日常に包み込まれました
ボートレース場があるとこですよ
月のなんとかです
いつも拝読させていただいてます。
もうちょっとヒントを…
S県T市にあるのでしょうか?
うーん、どーしましょ
ヒントは、その駅に一軒しかないのでわかりやすかと思います
いつもブログ見させてもらって時々コメントを送らせていただいてます。
今回のブログのお店ですが差し支え無ければ教えていただけないでしょうか?
エロい雰囲気の熟女が大好物なんで知りたくて知りたくて仕方がありません。
宜しくお願い致しますm(._.)m