大きなOPIさんに「こんにちわ」と言ってしまったのは、これで何度目でしょう
ドアが開いた瞬間に目がいくのは、やはり大好きなOPIなんですな
東銀座「サロンリーフ」
近い将来、OPIが地球を救うことは間違いないと思われます
きっとこのA嬢も、地球連邦軍の一員になることは確実でしょう
「こんにちわぁ♪場所わかりましたぁ?」
「OPIの匂いをたどっていたら、ここに着きました」
ターニーマーが輝いている。
先客のオイルか?
もしくはオーラか?
期待に股間をモゾモゾさせながら、広いお部屋に通される
週エス見たで90分15K+指名料1K
シャワーを浴び、ちっちゃいT紙Pを装着してうつぶせーナ
今回のシャワー時間は1分くらい
駅でウ○コをしたので、OK2をちゃっちゃと洗っときました
巨NEWさんの時は、1秒も無駄にしたくないものです
生暖かく少しだけしっとりとした脚を絡ませ、片脚ずつオイリーナ
たわいもない話と、大きいOPIの話でキンタマ、いや緊張をほぐしてくれる
「最近太っちゃってぇ~」
「これから夏がくるからぁ~目立っちゃうんですよねぇ~」
「男の人に胸見られてるのかなぁ~」
200%、男子はあなたのお胸を見てますよ
カエル脚にさせられ、太ももで挟まれる
コマネチラインをぬっちゃりねっちゃりしながら、OPIを僕のOK2辺りに置いてくる
感じますよ、柔らかさが
もしも僕がワンピースのロビンと同じ能力を持っていたら、OK2に乗っているOPIをこれでもか、というぐらい揉みまくったのに
残念ながら、僕はただの小市民【区分:助平】
鼻から牛乳を出すぐらいしか芸がありません
A嬢が背中によじ登ってきました
優しくオイルマッサしてくれたと思ったら、またしても「ピトッ」
OPIの存在感がハンパない
ここよ
あたしはここよ
わかってるよ
そこにいるのはわかってるよ
背中とOPIが会話しています
ニュータイプ同士なのでしょう
仰向けーナになり、OPIと再会した僕の目が言いました
おっきいね
とてもおっきいね
左右の手の平も言いました
もみたいね
もみまくりたいね
僕の股間も続けて言いました
はさまれたいね
ムギュムギュはさまれたいね
そんな言葉たちなど気にせず、A嬢はカエル脚の仰向けバージョンを続けている
A嬢には聞こえない言葉たち
OPIが揺れている
右に左に揺れている
聞こえているのだろう、OPIには
この言葉たちがきっと聞こえているのだろう
股間が紙Pを持ち上げている
はさまれたいね
ムギュムギュはさまれたいね
OPIは再び揺れて、谷間から光を放った
この会話はまさに、乳タイプ
我慢できなくなった左右の手の平が動き出す
ムニュ…
「コラァ」
少し怒った顔のA嬢が僕を見つめてきた
「ダメですよぉ」
触ったった
触ったったどー
それにしても柔らかい
B地区も見てみたい
「B地区見たい…」
「ダメですよぉ」
それでも、上によじ登ってきて至近距離マッサをしてくれる
「OPI好きなんですかぁ?」
イタズラな目をしたA嬢が、僕の欲望をあおるようにOPIをひっつけながら、極上のミチャーク
肩やらデコルテやらをぬちゃぬちゃ
「チューしたい…」
「ダメですよぉ」
至近距離で断りながらも、ミチャークを続けるA嬢
股間から欲望が噴出しそうだ
このまま、ララァのように星屑になりたい
そんな僕の耳もとで「お疲れさまでしたぁ…」という声が聞えた
「君も乳タイプなんだね」
「違いますよぉ」
「あぁ…」
歌舞伎座の横を歩いていると、老婆とその娘らしき女性に声をかけられました
「銀座駅はどちらですか?」
空を見つめながら、僕はこう答える
「一年戦争はもう終わりましたよ」
老婆の顔がアルテイシアに見えたのは、きっと僕だけだろう
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