池袋『癒きゅん×2エステ ナースコール』極上アロマエステと極上の接客のミチャークエステ

看板がなんとも魅力的

 

普通にヘルスだと思ったら、実はエステ店なんですね

池袋「癒きゅん×2エステ ナースコール」

受付の男性に80分コースの12Kプラス消費税を支払い、アンケートに記入して女の子を待つ

 

ソファに腰かけていると、太陽のような笑顔のERボディ、Y嬢が登場ス

ゆき1 - コピー

「こんにちわー」

「あ、はい」

 

Y嬢と手をつなぎ、ERそうな個室へ

 

部屋の中にシャワーがついている

 

これだけの広い部屋なら、大の字になってマッサを受けられますな

 

シャワーを浴びて、ブリーフ紙Pを装着しうつ伏せーナ

 

「では、よろぴくお願いしまぁす」

 

と言いながら、いきなり背中へのミ・チャークが開始

 

Oh…モーレツ

 

「今日はどこが疲れてるのぉ」

「お部屋寒くないですかぁ」

耳元にゴニョゴニョ話しかけてくるので、少しこそばいバイ

 

しばらくゴニョゴニョプレイを楽しんだ後は、ガッツリオイルマッサ

 

「コってますねぇ」

 

結構上手いやないか

 

看板のイメージから勝手に、ミ・チャークメインかと思いきや

 

聞くと、エステ経験は豊富らしい

 

うつ伏せマッサが終わると、仰向けへ展開

 

片脚ずつ丁寧にオイルを塗りまくると、僕の右側に陣取り、ソイネーコマネチスリスリ

 

なるほどなるほど

 

ブカブカの紙Pに細い指先が入り込んでくる

 

ヨカ…

 

ヨカト…

 

さらに左側に陣取り…

 

Oh…

 

これだけ陣取られたら、そのままの勢いでチン取られるのではないか!

 

そして頭側に周り込み、ヘッドスライディングのように手を伸ばしてくる

 

紙Pのホームベースに滑りこむと、わずかながらカスリンしてくれました

 

「ギリギリチョップだね」

「何それー」

 

そのまま僕の体をよじ登り、70マイナス1スタイルに

 

もしも僕が石川ゴエモンだったら、こう言うでしょう

 

「絶景かな、絶景かな」

 

もしも僕が松尾芭蕉だったら、こう言うでしょう

 

「おパ○ツや、嗚呼おパン○や、お○ンツや」

 

もしも僕が徳川家康だったら、こう言うでしょう

 

「鳴かぬなら、脱いでしまおう、紙パ○ツ」

 

もしも僕が…

 

「お疲れ様でしたぁ」

 

「ドーーーーーーーーーーン!!」

ゆき2

いつの間にか紙Pをふくらませていた僕は、再びシャワールームへと向かいました

 

春の眺めは、やはり価千金ですな

 

次回は10分延長無料らしいス

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