松戸のラーメン屋さんはいつも混んでいる
オヤツの時間に行っても行列があったので、そのままエステに引き返しました
松戸「天使閣」
綺麗なマンソンは二重のピンポンがある
住人のフリをしながら入ると、ダイナマイトなE嬢がお出迎えだ
OPIのターニーマーをプルプルさせながら「シーね、シー」と言ってきた
この秘密の基地感はなかなかいい
広々としたリヴィングに通され、ソファに座る
冷たいお茶を飲みながら、60分7Kを支払いお部屋へ
やっぱり綺麗スね
バスルームに案内され、E嬢と一緒に入ると後ろからアワアワしながら、ムニュムニュスリスリヌリヌリしてくれた
「気持ちイイ?」
「気持ちエエよ」
マッサ経験が長いというE嬢の手つきはさすがのサルトビ
背面しかアワアワしないジラシックパークアワアワに、前面はすでにFBK中だ
「お部屋に戻りまショー」
お部屋に戻り、うつぶせーナ
いい香りのタオルに顔を押し付けると、すぐにでもスヤスヤ眠れそうだ
力強いマッサはやはりいい
このまま深い眠りにつきそう
長めの指圧からオイリーナへ移行する時に少しだけ目覚めたけど、やはりそのまま寝てしまったようだ
「仰向けデー」
眠たい全ラーの僕は、生まれたままの姿をあらわにする
OPIをまたプルプルさせながら、さっそくコ・カーンの周りをサワサワホマレ攻撃だ
「60分だの○×○×だけど、それ以上だと○×○×ヨー」
「へー」
完全FBKのコカーンに話しかける僕
「60分だの○×○×だけど、それ以上だと○×○×だってよ」
OKマイケル
と聞こえた気がした
やはり、始めからそうすればよかった
そして僕の手は…
空っぽのサイフに伸び、そしてE嬢の大きいOPIに伸びていった
「松戸苦愛最高でーーーす!」
なんとか今日も松岡くんに見つからずにすんだ
たぶん、このお店も松戸苦愛が関係しているのではないか
そんなことを考えながら、またラーメン屋とみ田に足を向けるのであった
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