濃厚フェラから始まるエロいエステに行ってきました
新大久保「スッキリ」
暖かい日が続くとムラムラしてきます
ちゃっちゃと欲望を発散したい時によく使うお店は、今日も元気でした
「はいはーい」
「M嬢いる?」
「いるよー」
40分8K
古いホテルで待っていると、オッパイミサイルのようなM嬢が入ってきました
「アチュイねー」
すでに全裸で待っていた僕は、そのGカップおっぱいをガン見するだけ
あん…
あん…
テレビからAV嬢の声が聞こえてくる
「なにミテタノー」
「ムラムラしてた」
そんなことを話ながら服をヌギヌギするM嬢
ブラのホックに手をかけた瞬間、ボロロンと大きなおっぱいが目の前に現れる
おぉ…
思わず手を伸ばした僕は、やはりおっぱいが大好き
「おっぱい好きネー」
そうそう
僕はオッパイ星に産まれる予定でしたが、あまりにも助平なので地球に送り込まれてしまった生粋のオッパイ星人
おっぱいはまさに酸素のようなもの
朝起きたら、一番で口にしたいのは何を隠そうおっぱいなのだ
シャワーを一緒に浴びながら、おっぱいにちょっかいを出す</spa n>
歌麿様をアワアワしている間も、干し葡萄のような乳首をいじっている
「おっぱい好きネー」
シャワーを出るとカラダをフキフキ
プルプルゆらしながらやってくるM嬢が、上に覆い被さる形でのスタートだ
「もう、スケベネー」
軽く微笑んだM嬢
乳首をペロペロと舐めた後、ガーマンジールーがしたたり始めた歌麿様を、さっそくいじくり回す
「元気ネー」
ウラスジから玉袋、またウラスジに戻って亀頭をパクり
おぉ…
そしてまた、ウラスジから玉袋
からのウラスジに戻って亀頭をパクり
ヨカ
ヨカ過ぎる
スケベそうな上目遣いで僕を見つめながら、美味しそうに歌麿様を口にふくむ
今日みたいな暑い日にぴったりのアイスクリームを舐めているようだ
「の、濃厚…」
「気持ちイイ?」
「すごく気持ちいいよ」
思わず歌麿様がビクンとなる
すかさずローションを手にしたM嬢が、エロい手つきで歌麿様にぬりまくった
そこから始まる激しい上下運動
はじめからエロ全開の濃密なスケベ時間は、大量の欲望汁によってあっという間に終わりを告げた
「凄ドリアーーーン!」
いろいろと叩かれている元完璧自由学園の髪四下
スッキリのオンエア前にここでスッキリすれば、加藤とうまくやれるんじゃないかな
スッキリ!
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ナイス翻訳
AVムラムラスーパーマーケットのとっさに感じたな見だすとは。大事を入門書します。