錦糸町発『ミセスハンドセラピー』　ライトからサードへの送球はド真ん中ストライクのエロ熟女ビーム

ウドちゃんやロバートの秋山などが熟女をこよなく愛する気持ちがわかる気がする

 

あの限りない包容力に、魂を奪われそうになりました

錦糸町発｢ミセスハンドセラピー｣

目隠しと拘束グッズを抱えながらレンタルルームに入ってきたA嬢

 

豊満なOPIと綺麗な顔立ちは、美熟女と呼んでいいだろう

 

80分8.9K

 

激安ですな

 

お一人シャワーを浴びている間、ナース服に着替えたA嬢

 

お腹まわりのお肉を見ると、どこかのエロい婦長さんに見えます

 

｢じゃあ、さっそくやってみる？｣

｢うん！うん！｣

 

発情した柴犬のように首を縦に降り、息を荒くする

 

マジックテープの拘束グッズを両手首にまかれ、真っ黒なアイマスクを装着した

 

｢では、ベッドに手をついてお尻をつき出して♪｣

 

エロ熟女の艶っぽい声が耳に入る

 

｢触診しちゃいますね♪｣

 

柔らかいお手手が、太ももからお尻へと上がってくる

 

おケツのワレメを丁寧になで回すと、玉袋をコロコロ転がし始めた

 

｢どこが感じるのかな～｣

 

お腹まわりを一通りサワサワした後、すでに硬くなっている乳首をスリスリコリコリ

 

｢うふふ、乳首感じる～？｣

 

そのままカラダを密着させると、お待ちかね、半BKの歌麿様を触診し始めた

 

｢あれ～おっきくなってるぞ～｣

 

先っぽから出ているガマン汁を亀頭に塗りまくり、自然なローションで刺激し続ける

 

なんてスケベな熟女様

 

きっと性欲が溜まりまくってるに違いない

 

今すぐ手かせを外し、グチュグチュの蜜壺をかきまぜ、欲望の愛液を撒き散らしたいものだ

｢じゃあベッドで四つん這いになって～｣

 

暗闇の中をA嬢にエスコートされる

 

ベッドに敷いてあるタオルの上でワンワンスタイルになった僕の後ろから、たっぷりのローションで再び歌麿様への可愛いがりが始まった

 

グチュグチュ…

 

グチュグチュ…

 

これまで味わった事のない硬さのカチカチ歌麿様

 

視覚が遮られている分、残りの四感が研ぎ澄まされている

 

敏感になったカラダに、妙に艶っぽく聞こえるA嬢の声

 

激しさを増したローションの動きが、僕の感度を高めた

 

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

 

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

 

誰もいない真っ暗な世界で、股間だけを集中攻撃されている不思議な空間

 

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

 

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

 

さらに硬度を増した歌麿様から、勢いよく白濁の液体が飛び出しました

 

｢あーらーー｣

 

アイマスクを外し、枕元を見てみる

 

勢いよく発射したスペルマビームは、イチローの遠投のような距離を記録していた

 

｢あら～溜まってたのね～｣

 

｢レーザービーーーム！｣

 

一旦シャワーを浴び、欲望を洗い流す

 

時間終了まで優しくマッサしてくれたA嬢が、マリア様に見えてきた

 

｢疲れてるのね♪｣

 

｢ドルアーガの塔で階段ダッシュしたくらい疲れただす｣

 

錦糸町発｢ミセスハンドセラピー」はこちら