新宿 風俗エステ『フェアリー』
歌舞伎町コマ劇場跡は相変わらず人がたくさん
人がたくさんいるし、狭いし
多国籍な人種もワラワラいる
ワラワラを通り越した一種の岩のようだ
グイグイ押しのけてOK2など触ったもんなら「チカンヨー!」と叫ぶのだろう
「やっぱりTOKYOは危ない! 」とか
「やっぱりKABUKIchoにはチカンが多い」とかになる
そんなことになるのはゴメンなので、バンザイをしたまま、しかも回転しながら受付所へたどり着きました
新宿「フェアリー」
間違えて赤い入口から入ってしまいますが、丁寧に説明してくれました
「青い入口の方ですよー」
これは注意が必要です
受付でお金を支払いますが、最近のメンズエステより安い
感激のロープライス
こんな現象が起きているとは知らなかった
アンケートに書き込み店員さんに説明され、近くのレンタルルームへと凸乳
お値段のわりに広くてコギレーなお部屋
欲ボーのたまった健康男子がセカイ中から訪れているのだろう
ルーム料1.5K
ヒマなので部屋で1人、氷室キョースケのモノマネをしていたらノックが聞こえました
コンコンコン
Oh……
写真よりもずっとずっとナイスボデーではないか
ナイスコスパ
と、しみじみしながら一人シャワーをささっと済ませる
お着替えを済ませたセラピさんの、はだけたシャツコスにニヤけてしまうのは仕方ない
Oh……
見え隠れするOPIが悩ましい
妖精という名の店名とは程遠いエロへのツッコミはさておき、指圧マッサからスタートです
なかなかなマッサッサが好印象
コリコリな部分を念入りにぐりぐりしてもらう
これも大事な指圧タイムです
「カチカチですねぇ」
「アソコもカチカチよ」
ぐりぐりマッサの後は一転、ソフトリーな感触でさわさわ
オケツ&コーガンの辺りをフェザータッチされまくり
サワサワサワサワホマレ
ナイスなテキニッキ
お姉様講師からキチンと指導を受けたようだ
「ワンワンやりましょ」
オケツを突き上げ、卑猥な姿を見せる
後ろから見られるオケツの穴
グリグリいじりながら、コーガン袋もプニプニしてくれる
ガーマンジールーが垂れ始めてきた歌麿様を優しくシゴクと、すぐにFBKとなってしまいました
「気持ち良すぎて……」
発情した犬のように腰をカクカクさせる
「気持ちいいの? 」
イジワルそうに聞くセラピさん
「気持ち良すぎるぅぅぅ」
茶色のタオルにガーマンジールーが滴り落ちた時、待望の仰向けコールが
「でわぁ、仰向けでぇ」
歌麿様をローソンまみれにされると、はだけたシャツの間から見え隠れするOPIをモミモミしてみる
まさに、エロ歌麿様にエロOPI
エロエロマッサの幕開けです
B地区
からの
コーガン
からの
歌麿様へ……
観音サマがご降臨されたかのような
暖かい温もりと、目にもとまらぬ早業が次々繰り出され
歌舞伎町の超絶テクをたっぷりと味わう
まさに神ワザ、匠のワザ
緩急をつけた手コキ
コーガンロック
そして裏筋ドライバー……
Ah..……
……
Ah..……
………
サモハンキンポー……
………
ユンピョウ……
……
ジャッキー……
……
Oh…
my…
KABUKIcho……
「チッチョリーナーーーーーーーーー!」
スッキリした顔で新宿駅に戻り、いまだ岩石状態の人混みに凸乳する
ゴン
「すみませぇ〜ん」
ゴン
「すみませぇ〜ん」
ゴンザレス
「すみませぇ〜ん」
ゴン
「すみませぇ〜ん」
ゴン
「すみませぇ〜ん」
ゴンザレス
今年は早々に気持ちいい想いをさせていただきました
とても楽しみな1年になりそうですわ