浮浪雲というマンガがありました
なんだかな…
ぷかぷか浮かぶ雲のように、世の中を渡り歩いてみたいですな
(´Д` )
駅からテクテク歩き、竜宮城的マンソンで素敵な物語を期待する
2度目の訪問
(´Д` )
古びた建物ではありますが、このセマい空間がなぜか、ディズニーシーのアトラクションに思えてきました
アトラクションにしては短い通路ではありますが
(´Д`)
相変わらずのシャワー
この建物なら仕方がないか、と思われますが、今日の担当はなかなかのグラマラスグラマー
要は建物ではなく女の子であろう
これは、どのお店に行っても言えることスな
(´Д`)
紙Pはいて、うつぶせーナ
タオルの上からグイグイと数回押し、とっととオイリーナへと突入していく
前回もそうでしたが、コマネチソケイ部付近のマッサが絶妙
(´Д`)
「僕のオマタは宇宙だ」
「何それー」
仰向けーナ…
Tシャツの膨らみをガン見する
自然と無言になってしまう2人
静かなBGMに、オイリーナで滑る柔らかいお手手の音だけが耳に残る、特別なお時間
フトモーモーからコマネチへと流れるオイリーナとお手手
吸いつくようなお手手がコマネチラインに到達すると、
「ダンカン、バカヤロー」
とニヤニヤしながら肩と首をクイクイっとしたくなる
(´Д`)
あぁ~…
「ダンカン、バカヤロー」
あぁ~…
「枝豆、コノヤロー」
あぁ~…
FBK…
(´Д`)
(´Д`)
(´Д`)
帰りに浅草へ行ってみました
ロック座の前を通り過ぎ、ふと空を見上げると、スプレーをしたような雲がプカプカとのんびり浮いておりました
あぁ…
今日も日が暮れますな
(´Д` )