「アイちゃーん」
めざましテレビで大塚さんが皆藤愛子を呼ぶように指名しました
いつもは違う女の子に入っていましたが、これを機に乗り換えそうです
乗り換えなんて、この世界ではお茶飲んだりご飯食べたりすることと同じ日常的なことでしょう
御徒町「ラベンダー」
電話すると「2時間待ちですけどどうしますか?」と丁寧に案内される
さすが人気嬢
2時間待ちならまだマシだろうということでそのまま予約し、寒い中ケバブを食べながら待っておりました
「いらっしゃいませ」
丁寧な対応の受付に80分11Kを支払い、中へ案内される
ふわっとした香水の香りに包まれたA嬢が優しくお出迎えしてくれました
スラっとした長い脚にセクシーなくびれ、大きなOPIのナイスなスタイル
グラビアアイドルのような可愛い顔で
「どうぞぉ」
と招いてくれました
アカスリルームの湯船で冷え切ったカラダを温めると自然とホッとし、エロい気持ちが2倍にも3倍にもなってくる
「どうぞー」
アカスリ台にうつぶせになり、ゴシゴシとアカを出してくれる
定期的にやるアカスリはやはり気持ちがいい
カラダが軽くなる
仰向けになり、歌麿様も綺麗にしてくれるが、僕の目は巨NEWをロックオンしている
早く生OPIを見たい
最初からずっと思っている
早く生OPIを見たい
「では、お部屋に戻りましょ」
タオルで丁寧に吹いてくれ、お部屋に戻る
うつぶせになり、軽くほぐすと蒸しタオルとカバーをかけ、足踏みマッサージをしてくれた
背は高いですが、ちょうどいい体重
親指を使い、背中をポキポキ鳴らす
若いのにナイスなテキニッキですわ
蒸しタオルをはぎ取ると「ちょっと待っててね」と言い残し、しばらくするとシャワーの音が聞こえる
お待ちかね……
これこれこれ
「お待たせ」
これこれこれ
「よいしょ」
ベッドに上がるA嬢が、背中に柔らかい「何か」を当てる
やっぱりラベンダーは素晴らしい
ちょっとだけケツメド付近をサワサワすると早々に「仰向けで」と優しく声をかけてくれたので、歌麿様を天井に向けて大解放した
キラキラと輝くナイスバディーが目に飛び込んでくる
おぉ……
素晴らしいかラスカル……
久しぶりに見た絶景は、先日電車から見えた富士山よりも感動した
なんとも素晴らしい
たっぷりのローソンをつけ、卑猥な音とともに僕を天国へと連れていってくれました
春に目覚めた花も 優しくそよぐ風も
空に歌う小鳥も きらめく月明かりも
この胸に吹き荒れる 孤独という嵐を
かき消せはしないだろう
かき消せはしないだろう……
ラベンダー……
「SURRENDERーーー!!」
美しいA嬢にひれ伏した歌麿様は、こうつぶやきました
「再訪決定……」